心に残るぬくもり

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心に残るぬくもり

    なんだかとても 懐かしくって 暖かったよ。   いつもと同じ 何も変わらない 普通に生活してた。   だけど 母の行動の異変に 気付いた。   『おばちゃん?おかぁに何か言ったの?変だよ?何か気使ってるよ?』 ておばちゃんを責めた。   でもおばちゃんは 『何もしてないよ?』って 困った様子だった。 暫く夢とは知らず 俺は考えていた。   ある事に気付いた! これはデジャブーだ! 何か見た事ある!😃 って分かった。   おばちゃんに 何故か思い切り甘えた。 ずっと側に居た😌   おばちゃんは 泣いてる。   俺は目が覚めた。   おばちゃんの 病院の待ち合い室で 母におばちゃんが ガンって知らされた 事を思い出した。   あの時人目も 関係なく涙が 沢山出てきた事を 思い出した。   おばちゃんの 顔を思い出して また涙が出てきたよ。   おばちゃんに 会いたいと 心の何処かで 思ってるんだねきっと…😃
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