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どのくらいそうしていただろう
「...耶...華耶!!」
この声は...竜兵衛??
カヤ「竜...兵衛??どうし..たの...??」
リュウベエ「どうしたのじゃねーだろ!!お前の親が心配してっから俺が...」
カヤ「あれ!?あの人は!?」
さっきまで感触あったのに...
リュウベエ「話最後まで聞け...」
カヤ「ねぇ!!あの人は!?頭から凄い血で!!」
リュウベエ「はぁ...落ち着け華耶...頭打ったのか??」
カヤ「違うよ!!ホントに...」
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