0人が本棚に入れています
本棚に追加
だから
私は夢に眠り
現実を諦めた、
手放したものは
大きすぎて
直ぐにまた
目は醒めてしまうのに
それでもまた
夢を見ようとしてしまぅ
でも、
そのうちに気づいたの
私だけ"子供"のままなことに……
私は今のまま
貴方はどんどん成長して
年を重ね輝いて居るのに
私だけは、変わらなぃまま、
そして、
『あぁ、
なんて夢は辛いものなのだろぅ』
そぅ、
思い始める
*
最初のコメントを投稿しよう!