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ぃつか、
見上げた空に
２人して誓ったこと
覚ぇてる？
もぅ貴方には
一生逢ぇなぃけど
大好きだった……
貴方の背中も
貴方の声も
貴方の優しさも
貴方の心も
貴方の笑顔も
貴方の夢も
貴方の勇気も
話し始めれば
きりがなぃ程に、
貴方の全てが大好きだった
初めて恋したのは
貴方の後ろ姿
大きな背
そして
振り返れば咲き乱れる笑顔
優しぃ声…
思ぃ出は
時が経つほどに
色褪せて行くのに
時が経つほどに
貴方と過ごした日々が
綺麗になってぃく
ねぇ
どうして消えちゃったの
どうして私を置ぃて行っちゃったの……?
ずっと、
傍にぃてくれるって
言ったのに
寂しぃよ
悲しぃよ…
だけど…
「笑って…みぃ」
そぅ貴方がぃっも言ってたから
口癖のように言ぅから
「笑って…幸せになれるょぅに」
「大丈夫…側に居るから」
貴方の言葉は魔法のょぅに
心に響ぃてる
私の心の中で
また、輝き始めてる
*
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