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お前カラのめーる…俺信じたくなかったよ。
「○○へ
こんな時間にごめんね。
もぅ寝てるよね?
起こしちゃったらごめんね?
ぃきなりだけど…
私、○○に出会えて本当に幸せでした。
○○の彼女になれて本当に幸せでした。
でもね?
私が弱いからさ…
この道を選んじゃったんだ…
ごめんね。
私にわ○○がいるから頑張って生きようとしたけど…
やっぱ生きる事に疲れてさ…
死という道を選びました。
こんな弱い私を許して下さい…
私の左手首にゎ何個も傷があるの。
って、もう気づいてたでしょ?
最初の傷ゎね、レイプされたトキにしちゃったんだ…
○○にゎレイプされたとか言えなかった。
だから、○○の前ではできるだけ笑おうって頑張ってたんだけど…
うまく笑えてたかな?
私、○○の事本当に好きだった…
好きって言葉ぢゃ足りないょ…
○○?
今まで本当にありがとう。
心の底からあなたの事を愛してました。
私の事は忘れて、他の人を愛してあげて下さい
いつまでも私の事を引きずらないで下さい。
○○にわ幸せになってもらいたいから。
たくさんの幸せをありがとう。
たくさんの笑顔をありがとう。
たくさんの愛をありがとう。
さようなら。」
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