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「とりあえず次は゛松露町゛行くぞ」
「わたし、竹蓙町でいい。」
「はぁ!?まじか!?」
「マジだ」
こころなしか紅潮してるような顔で言いやがる、
「あぁ、一応言っておくけど綾人ん家は無理だぞ?」
「んぅ、うるさい!!別に綾人君の近くとか関係ないわ!!」
「朝六時起床。」
「え?」
「一日二食。一飯一汁ニ菜だ。純和風な。俺はわりかし好きだけど。お前の嫌いな梅なんかほぼレギュラーな。」
「ちょ、」
「基本は1日家事手伝い。あと風呂も水。一応週一で大風呂だからその日意外は基本汲み水。っつか職人以外でこの町に住む色んな要素的にムリ。」
「そんなの聞いてない!!」
「言ってない。いや、今言ったか。」
「で、でも頑張るもん!!」
「恋する乙女は猪の、、、ってか。とりあえず綾人にどっか家探してもらうか。」
「案外あっさりじゃない?私もっと私を繋ぎ止めるためにのたうち回るかと思ってた。」
はぁ、
「一応言っておくけどお前が何歳か知らないけど俺は幼女に走るような情けないマネはしないの。あと別に巨乳がどうとかじゃないけどそんなかまぼこの板みたいな女に欲情出したりしないっつの」
「この淫乱助平変態童貞腐れ○○○が。★★★を※※※※して□□□□□になっちゃえ。」
「・・・・綾人に言わないとな。」
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