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んなことに感心すんなょやね
4年の夏の日
一人で家に帰っていたら
『一緒に帰ってください』
と言われた
ふと横をみると五年生の女の子が立っていた
名前ゎ桃子。私を年上だと思い話しかけてきた
まぁ家も近いので一緒に帰っていった
桃子の家で桃子の妹祐子と出会った。
ある日の放課後桃子と待ち合わせをして桃子を待っていると桃子が一人の友達を連れてきた。
私と同じ名字の千恵ちゃん。まぁ仲良くゎなったはず
やがて五年生になって美里と彩に出会った
ある日の昼休み知世と美里と彩とで中庭で話していたら
『おねぇちゃん』
って声が聞こえた
振り向くと美里と似ている子が立っていた。美里の妹ちゃんの美幸ちゃん
私にわ妹がいないからもぉ美幸がかわいくて仕方なかった💓
もぉ目がクリクリでさぁ💓💓
その美幸の後を祐子と女の子二人がついてきていた
背の高い女の子が青ちゃん、笑顔の可愛い子が恵里💓💓仲良くなるのに時間ゎかからなかった
五年ゎ私の小学校のなかで一番辛かった時
もぉ死にたいって何度も思った年
でも佑樹が『俺らが守ったる』っていってくれた
嬉しかった。
ほんまに辛い………転校したい………もぉ生きたくない…って本気で悩んだ
でも佑樹、彩、美里、知世、和美ちゃん、秀樹が支えてくれた。
すっごい大切な人たち
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