泣き虫アロー
2/5
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/
51ページ
通りかかった妖精は少年(おとこのこ)を見つけます。 「どうしたの?どうして泣いているの?」 妖精は優しく声をかけます。 すると男の子は声を枯らせながら言いました。 「…母様が病気なの。お医者様に見てもらっても治らないかもしれないって。どうしよう…!」 男の子は再び泣き始めてしまいました。
/
51ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
0
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!