お昼寝

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「………。」 隣では無防備な格好で気持ちよさそうに寝ているチャンミン。 一緒に寝ようと言ったからには、襲うに襲えない状況…。 別に俺は襲うことしか考えてる訳ではないけど…。 こんな可愛い恋人がいるんだから襲いたくなっちゃうよ。 あぁ…。 どうしよう…。 よし!!我慢しよう!!!! そう思ったのに…。 突然、チャンミンが俺に抱きつき寝言で 「ユチョンヒョン…すきぃ…。」 と言った。 この一言で俺の理性は消え去った。 もう、むり!!!! チャンミンには悪いけど、俺はチャンミンに噛みつく様なキスをした。 「ん…!?!?ユチョンヒョン!?!?」 「チャンミン、可愛すぎ。我慢できない。」
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