654人が本棚に入れています
本棚に追加
「………。」
隣では無防備な格好で気持ちよさそうに寝ているチャンミン。
一緒に寝ようと言ったからには、襲うに襲えない状況…。
別に俺は襲うことしか考えてる訳ではないけど…。
こんな可愛い恋人がいるんだから襲いたくなっちゃうよ。
あぁ…。
どうしよう…。
よし!!我慢しよう!!!!
そう思ったのに…。
突然、チャンミンが俺に抱きつき寝言で
「ユチョンヒョン…すきぃ…。」
と言った。
この一言で俺の理性は消え去った。
もう、むり!!!!
チャンミンには悪いけど、俺はチャンミンに噛みつく様なキスをした。
「ん…!?!?ユチョンヒョン!?!?」
「チャンミン、可愛すぎ。我慢できない。」
最初のコメントを投稿しよう!