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「ん…っ。」
ベットの上でふたつの影が
微動していた。
「…ユ…チョンっ…や、めて…っ」
チャンミンは泣きながら自分を突き上げるユチョンに言った。
「チャンミン…。」
やめるわけないじゃん。
せっかくのチャンスなのに
「いや…だ…あぁっ!!!」
快感で歪む顔も
少し高い声も
熱い体も
全てが愛しい
「もっ…むりぃ…」
「いいよ。俺でいけよ。」
「ひゃああぁ…っ!!!」
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