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「あ、チャンミンずるい!!」
「ジュンスヒョン、弱いですよ。」
「うるさい!!…あ。」
「どうしました?」
いきなり思いついたように、叫んだので気になってきいてみると
僕に少し近づいてきて、小声で
「ユチョンが見てるよ。」
ニヤニヤしながら言ってきた。
「え?」
ちらっとユチョンヒョンがいる(と思われる)場所に目を向けると、少し笑いながら、こっちを見ていた。
「…//」
「チャンミン照れてるの?可愛いー!!」
「違いますよ…!!」
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