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「あの、罰ゲームってなんですか?」
ゲームの設定をしながら、チャンミンが聞いてきた。
「負けたほうが、勝ったほうの言うことを聞く。」
「例えば?」
「僕が勝ったら、んー…ユチョンに抱きついてきて?とかかな?」
「えぇ!?//」
「じゃあ、行くよ!!」
「え、ちょっと待ってください!!//」
隣で慌てていたチャンミンがいたけど、気にせずスタートしちゃった。
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