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色々してたら、時間はもう深夜をさしていた。
(省略すいません。)
「もう、寝ようかなぁ。」
ユチョンヒョンが、言ったと同時に、ジェスの2人がニヤニヤしながら見てきた。
あ、ジェジュンヒョンには、ジュンスヒョンが、勝手に言っちゃったんですよ…。
「おやすみー。」
「ユチョンおやすみ。」
ユノヒョンは、既に部屋に行っていて
ユチョンが出ていったら、ジェスの2人が近づいてきた。
「チャンミン、頑張ってね。」
「いってらっしゃーい。」
文句を言う間もなく、リビングから追い出された。
いつか、恨みを晴らしてやる。と心の中で誓ってユチョンヒョンの部屋のドアを叩いた。
「はーい。」
「チャンミンです。」
「入っていいよ。」
中に入るとベッドに、寝転んでいたヒョンがいた。
「どうした?」
「あの…えーっと……。」
「ん?」
「ユチョンヒョン…一緒に…寝て下さい…//」
「ん?あぁ…いいよ。」
勇気を出して言ったのに、案外あっさりと了承された。
「じゃあ、寝よっか。明日仕事あるし。」
「は…い。」
そういうと、ユチョンヒョンに手を引っ張られ
「おやすみ、チャンミン。」
と、ベッドの中で抱き締められて髪にキスをされた。
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