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「ん…。」
目を開けると、いつもと違う風景にびっくりしたけど
周りを見渡したらユチョンヒョンがいて、昨日の事を思い出した。
結局、あのまま寝ちゃったんですね…。
ユチョンヒョンは、まだ寝てる…寝顔も格好いい…ドキドキします…//
「…好き……ユチョンヒョン…。」
―ギュッ―
「ヒョン…!?//」
思ったことを口走ってしまったら、ヒョンは起きていたらしく、強く抱き締められた。
「チャンミン…。
可愛いから、黙ってたけど、やっぱ駄目だ…俺も好きだよ…。」
目を見つめながら、真剣な表情で言われた。
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