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そして交換してもらったフェイトのお弁当をなのはがあけた。
「ふぇ~。ものすごく美味しそう」
なのはの目にそのお弁当はあきらかに高級フランス料理より美味しそうに映っている。
「そ、そんなことないよ。あんまり見栄えよくないし」
フェイトが謙遜する。
一方はやて達3人は
「すずか、私達はさっさと食べましょ」
「え?あ、うん」
「2人見とるのもえぇんやない?それだけでご飯何杯もいけそうや」
てな会話をしながらもう食べ始めていた。
「じゃあフェイトちゃん、いただきます」
「う、うん。いただきます」
そしてなのはとフェイトもお弁当を食べ始めた。
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