護りたいもの
5/10
読書設定
目次
前へ
/
188ページ
次へ
‥‥ ‥‥‥ ‥‥‥‥ なのはがいろいろ考え込んでるうちにいつの間にか部屋はかなり明るくなっていた。 なのはが時計を見るともう昼前の時間をさしていた。 その時ふいにドアがスライドして開けられた。 なのはがそちらを向くとちょうど1人が病室に入ってきた。 「ヴィータちゃん?」 「ぉぅ」 ヴィータは小さく答えると後ろ手にドアを閉めてパイプ椅子に座った。
/
188ページ
最初のコメントを投稿しよう!
34人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!