病室でのある1コマ
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「ほな、邪魔者は退散させてもらうわぁ。どうぞごゆっくり~」 と言ってドアを閉めようとする。 そこでようやく我にかえったフェイトは 「ちょ、ちょっとはやて!勘違いだから!」 と今にも閉まろうとしていたドアのドアの取っ手を掴むとおもいっきり開けた。 そしてフェイトの目の前には意地悪そうな顔のはやてがニヤニヤしていた。 「何が勘違いなんや?フェイトちゃん」
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