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しかしスバルはそんなティアナを意に返さずポッキーの片方をくわえる。
そしてティアナも「はぁ~、一回きりよ」とおしきられた。
そしてスバルはけっこう速く、ティアナはちょっと遅く食べていく。そして最後スバルがスピードをあげた。ティアナは驚きの表情を見せたが冷静に寸でのところどポッキーを折った。
その長さを「1センチ足らずと」シャーリーが判定。
局員達全員が「スゲー」とか「よくやった」とスバルとティアナを誉め称える。
「うちの負けか~」とはやてが肩をおとした。
そして6課の打ち上げはだんだんとにぎやかになっていく。
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