【三章】

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土「あぁ……お前は長州の人間か??間者か!!??」 光「違うけど??……トッシー♪」 土「なッ!!なんだトッシーって!!」 光「歳三だからトッシー♪」 ??「プッ……アハハハハハ…トッシーって…ププッ!!光牙さん最高ですよ♪♪」 土「黙ってろ!!総司」 光「沖田さんは正しいですよ??」 沖「名前言いましたっけ??」 土「いいや!!言ってねぇよ!!やっぱり間者か!!??」 光「いぃえ♪俺は今から約140年後の未来の日本から来た人間だ☆☆」 と、さらっと言ってしまった。 「「「「「………ハァ-----」」」」」 土「何言いやがる!!馬鹿にしてんのか!!??」 光「いや??本当だし!!??」 沖「すごいですねぇ♪未来ってどんな所ですか??」 土「真に受けるな!!総司;;」 沖「だってぇ♪光牙さんの目が嘘言ってませんもん♪♪」 近「ワシも信じるぞ!!歳」 土「近藤さんまで;;ハァ…証拠は??」 光「有りますよ!!??」 土「俺はそれ次第で決める!!」
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