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店員女「おこしやす」
光「餡蜜1つ♪」
店員女「へぇ」
《うわぁ//なんか江戸時代っぽい♪♪》
イヤ;;そうなんだが;;
店員女「お待ちしました」
光「有り難う♪」
ペコ
そして他の客の所へ行った。
光「ハムハムハム…」
《マジうまぁ♪♪》
光「ハムハムハム……ゴクン」
ズズッ
《お茶も美味い☆》
光「よしっ!!行くか♪」
ガラガラ…ピチャ…パリーン
浪人1「おい!!何してくれる!!お茶掛かった上に腕折れただろっ」
浪人2「どうしてくれるんだっ!!あぁ?」
店員女「すっすみません;;」
浪人1「すみませんで済むかよ!!腕が折れたっつってんだろ!!??」
店員女「あの位で腕はおれまへんっ!!」
浪人2「何口答えしてんだ!!??」
浪人1「姉ちゃん良い体してんな!!ニヤ」
浪人2「ハハッ体で謝ってもらうか」
と言いながら、女の手首を掴んだ。
店員女「やめてくれやす!!」
と抵抗したが女が男の力に勝てる訳がなく、店の外に歩いて行かれてる。
《ハァ…皆も見てるだけかよ;;》
光「まぁさっき餡蜜持って来てくれたしな♪」
そう言うと
浪人の腕を掴んだ。
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