【三章】

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あれから 少し歩いて行き、今は壬生浪士組の門まで来ていた。 光「壬生浪士組??」 永「あぁ……行くぞ!?」 光「……あぁ」 《なんだっけ?………あぁ!!思い出した♪》 光「新選組か!!」ボソ 藤「何か言った??」 光「なにが??」 藤「イヤ;;間違いならいいんだ;;」 《ハハハハッ……結構思い出した♪俺ってあったま良い☆(笑)》 永「…何ニヤけてる;;」 (口しか見えないから余計こえぇよ;;) 光「ニヤけてない!!」 《怖くて悪かったな!!》 言い忘れてたが、光牙は読心術が出来る。 藤「2人共早く行くよぉ!!」 永「わかってるよ!!ほら行くぞ!!」 光「ハァ…はいはい;;」 《上手く此処に入隊しないとな!!憂の為に》
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