【三章】

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??「………お前は異人か??」 光「日本人♪この髪は地毛だ☆」 ??「そうか!!私は近藤勇だ♪……歳!!」 ??「………土方歳三だ」 光「俺は……」 《田中の方がいいのか??でも捨てた名前だしなぁ;;でも光牙は偽名になるのか??》 と、光牙は悩んでいた。 土「偽名使うなよ!!??」 《マジめんどくせぇ;;…………2つともか》 光「本名?は田中桜……今は黒崎の名を貰って、周りに呼ばれてた光牙を付けて、黒崎光牙だ」 近「どういう事なのかな??」 光「そのままですよ??田中桜と言う名は捨てたんですよ?;;」 (((何て顔をするんだ;;))) そこにいた、光牙以外全員が思った。 無理もない;;今の光牙の顔は酷く悲しく悔しみに歪んでいたのだ。 近「…………すまない;;」 光「全然気にしてないので♪所で話しがあったんでしょう??」
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