【三章】

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光「じゃあ、まず名前を当てますか??」 土「ハンッ!!」 (分かる訳ねぇ) 光「此処には居ないが後1人局長の芹沢鴨に副長に新見綿が居ます。後貴方がもう1人の副長山南敬助ですね?」 山「はい。そうですよ」 《本当に優しそうだなぁ♪》 光「それから、左から副長助勤の斎藤一・沖田総司・原田左之助・永倉新八・藤堂平助後ろの左から松原忠司・井上源三郎………ですね?」 と自慢気に副長助勤の10人を言い当てた。 土「それだけなら、まだ間者かもしれん!!」 近「歳!!光牙君は未来から来てるから分かるんだよ!」 土「近藤さんは優しすぎる」 《奥の手だすかなぁ♪》 光「大丈夫ですよ??近藤さん♪♪それにトッシーも五月蝿いなぁ☆あっそれとも豊玉さん♪」 土「なッ//何で知ってる!!??」 光「未来にはそれが知られてるから♪」 沖「光牙さんも知ってたんですかぁ♪♪」 近「アハハ♪歳これは信じないとな☆」 原「なぁ総司!豊玉さんって誰だ??」 沖「それはですねぇ♪ひ「わあぁあ」 沖「何ですか土方さん!??私の話しを遮るなんて!!」 土「イヤ;;あのぉそぉだ!!今度甘味奢ってやるから」 沖「本当ですかぁ♪♪なら内緒と言う事で☆」 土(フー助かった;;) 光「信じてくれました??(笑)」 土「あぁ…」 光「それは良かった♪それじゃあ俺を隊士にしてください☆近藤さん」
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