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永「なッ!!何してんだ??総司」
沖「ん?手合わせ??ニコ」
永(イヤイヤ;;その笑顔怖いから;;)
土「永倉審判頼む。」
永「えっ;;イヤですよ!!」
土「大丈夫!!危なくなったら俺が止める」
《うーん;;俺の意見も聞こうよ;;》
永「……わかりました;;」
《イヤイヤ;;何がだよ!!》
光「まっいいか!!やる気だったし♪」
永「それじゃ………始め!!」
沖「…………来ないんですか??」
光「………はい☆」
沖「それじゃぁ」ダンッ
バシーン
沖田が掛かって来たのだ。
《流石1・2を争う剣士♪》
沖(私の攻撃を止めた!!)
土「………総司の攻撃を止めた!!しかも左腕だけでッ」
原「光牙って強いんだな!!」
藤「イヤイヤ;;あれは強いとかの問題じゃないような;;」
光「やっぱり強いね??総司は」
沖「片腕で止めた貴方が言う事ですか??ニコ」
沖(こちらは両腕なのに;;少ししか押せない!!)
ダンッ
光牙が離れていった。
光「あぁあ;;左腕痺れちゃったじゃん!!ニコ」
沖「それは良かった♪左腕が利き腕ですか??」
光「ううん☆右が利き腕♪♪」
((((嘘だ;;;))))
光牙以外の全員が思った。
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