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光｢まぁ両利きみたいなもんだけど♪｣
沖｢………そうですか｣ﾀﾞﾝｯ
ﾋﾞｭﾝ…ﾊﾞｼﾝ
沖(両利き??明らかに右の方が強いじゃないですか!全然押せない;;)
光｢………総司??本気出してよ!!ﾆｺ｣
沖(この人なら大丈夫ですかね??ﾆｺ)
土｢ｿﾞｸｯ!!｣
土(総司の奴本気だな)
近｢………歳;;｣
土｢あぁ;;まぁ､あいつが相手なら大丈夫だろ!!｣
近｢………………;;｣
沖｢それじゃあ、本気で行くぞ!!｣
《ｿﾞｸｯ!!…ﾌﾌ俺も出すか》
そう言うと､さっきまで全然出していなかった殺気を光牙も出した｡
｢｢｢｢｢ﾋﾞｸｯ!!｣｣｣｣｣
隊士達は２人の殺気に当てられ､気絶する者まででてきた｡
土｢何て殺気だ;;｣
沖｢それじゃあ、行くぞ!!｣
光｢あぁ!!｣
ﾀﾞﾝｯ２人は同時に動き出した｡
ﾋﾞｭﾝ…ﾊﾞｼ…ﾊﾞｼ……ﾊﾞｼ
《ﾊｧ-早く終わらせないと隊士達が危ないな;;》
光｢総司!今から少し本気出すから神経集中してね♪｣
沖(今まで本気じゃなかったのか;;)
光｢じゃあ……いきまぁす☆｣
そう言うと思いっきり床を蹴った｡
沖｢ｯ!!……消えた!!!!｣
ﾋﾟﾄ
何が総司の首に当たった。
沖(後ろかっ!!)
振り向いたが､木刀を当てられいて動けない。当ていたのは､光牙だ。
光｢しんぱぁん♪♪｣
永｢ｯ!!……勝者･黒崎光牙｣
永(全然見えなかった;;)
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