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不良A「おい!お前が噂の光牙か!?」
《めんどくせぇ…》
光「ハァ……だったら??」
不良B「この前はよくも仲間を倒してくれたな!!」
光「この前??………………あぁ、あいつらか!!(笑)」
不良A「今日はそのお礼にきたぜ!!(笑)」
光「お礼??………別にいいぜっ!!??お前ら弱そうだしさっ(笑)」
不良B「はッ……この人数を見ても言えるのかよ!!(笑)」
ザザッ
《ざっと10人位か…》
光「お前ら俺を舐めすぎ…」
不良A「ッ……行くぞっ」
それを合図に10人一気に光牙にかかっていった。
光「はっ……遅いっての!!」
それを合図に光牙も動き出した。
決着は5分もかからずに着いてしまった。
そこには
怪我も服にも何一つ汚れてない光牙の姿が一つあるだけだった。
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