【七章】

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藤「あっ!!」 土「なんだ??藤堂」 藤「光牙の部屋はどうするの??」 土・沖・原・永「「「「あっ!!」」」」 光「大部屋で雑魚寝だろ??」 沖「なっ!何言ってるんですか!!??」 土「まったくだ;;お前は女なんだぞ??」 光「今は男だ!!」 原「光牙;;此処には男色も居るんだぜ??」 光「大丈夫だろ??」 《やっぱり居るんだ;;男色》 永「わかってないな;;」 光「なにが!!??」 《失礼なッ》 近「……今は運良く一つ部屋が空いとるから、光牙君はそこを使いなさい」 光「いえ!!俺だけ特別扱いは駄目です!!俺は大部屋で大丈夫です。それでは失礼します」ペコ そう言うと、光牙は歩いて行ってしまった。 原「普通一人部屋取るだろ??」 沖「光牙さんらしいじゃないですか!!」 斎「………だな」 永「珍しいな!!一が言うなんて」 斎「…失礼な!!」 永「ハハッ!!照れるな♪」 斎「ッ//照れてなどいない」 沖「分かりやすいですよ!!」
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