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所かわって今光牙は縁側に上を向いて寝っころがっていた。
光「………ひまぁい!!」
《うーん;;さっきから見張られてるし。………そだ!!》
光「ねぇ♪屋根裏の人~!!一緒に話そうよ??」
??「………………」
《ふーん♪シカトとはいい度胸じゃん??》
光「聞こえてるでしょぉ??ストーカーさぁん♪」
??「すとーかーってなんやねんっ!!」
光「聞こえてるじゃん!!」
??「ッ!!……なんや??」
光「降りてきてよ??(笑)」
??「…………ハァ--」シュタ
光「カッコイイ♪シュタだって☆やるね~ストーカーさん」
??「………山崎や」
光「ん??」
烝「!!……山崎烝や」
光「そか!!じゃあスーチャンだね♪」
烝「変な呼び方すなっ!!」
光「大丈夫♪変じゃないし☆」
烝「………もうええわ;;」
光「つまんなぁい!!」
烝「せや!!お前はいつから気ぃついとったんや??」
光「お前じゃないし!!」
烝「ハァ--光牙はいつから気ぃついとったんや??」
光「うーん;;門の近くに来た時??」
烝(最初からやんけ;;)
烝「気配は消しとったはずやで??」
光「気配に敏感なんだよね♪消すのも出来るケド☆」
烝「光牙はホンマ何者や?;;」
光「えぇえ!!話し全部聞いてたっしょ??」
烝「ハァ--もうええわ;;」シュタ
烝(こいつは疲れるわ;;)
光「……ひどっ!!」
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