3564人が本棚に入れています
本棚に追加
そして、沖田と入れ替わりの様に山崎が屋根裏に来た。
《あっ!!スーチャン来た》
光「スーチャン♪……トッシーに報告ご苦労☆(笑)」
烝「ッ!!……ホンマ光牙には適わんわ;;」
光「アハハ♪当たり前☆」
烝「……で、何でわかったんや??」
光「トッシーの部屋までは一緒だったケド、スーチャンは俺らと部屋出なかったし??トッシーの部屋を出る気配も無かったから??」
烝「何で疑問系やねん;;でも、ホンマ凄いなぁ♪」
光「…………お腹空いた~」
烝「話し聞けや!;;」
光「まだぁ??」
烝「ハァ--………もう少しや;;」
光「そか♪………!!」
《いい事思いついた♪》
光「スーチャン?」
烝「なんや??」
光「島原?行きたい♪」
烝「ダメや!!」
光「何でぇ!!??」プックー
烝「ッ//………」シュタ
山崎は何も言わず、屋根裏に帰って行った。
《折角いい事考えれたのに~!!》
光「………暇いやん!!」
光牙は、わざと関西弁で屋根にむかって叫んだ。
だが、山崎は
烝(あいつは自覚が足りひん;;)
と思うだけだった。
最初のコメントを投稿しよう!