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光｢…………｣
《俺は何処に行けば??》
すると､
原｢光牙～!!こっちに来いよ｣
と､原田に呼ばれ向かった。
光｢左之;;飲み過ぎ｣
原田は既に顔が赤かったのだ｡
原｢まだまだ､だぞぉ??｣
永｢光牙､左之は気にするな;;｣
藤｢そぉだよ♪いつもだから｡｣
光｢あ、あぁ;;｣
沖｢そんな事より､光牙さんも飲みましょ??｣
《そんな事って;;》
光｢てか､未成年は酒はﾀﾞﾒなんだ｣
光牙は未成年でも飲んでいたが､憂に止められて止めていた｡
沖｢未成年とはなんですか??｣
光｢ん??あぁ!!20歳以下は飲んだらﾀﾞﾒ!って決まり｣
永｢それは､向こうのだろ??此処では関係ないんじゃない??｣
藤｢そうだよ☆｣
原｢大体光牙は､何歳なんだ??｣
光｢あ??19歳だけど??｣
沖･原･永･藤｢｢｢｢……えぇえ!!｣｣｣｣
光｢……五月蝿い｣
土｢黒崎の言うとうりだ!!｣
沖｢だって土方さん!!光牙さんが19歳って言うんですよ!!!!｣
《俺のせいかよ;;》
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