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斎「ほにはふはにゃへ」
『兎に角はなせ』
光「ほひはら、はひめきゃはひにほうほ」
『そしたら、一が先にどうぞ』
斎「ふはへふは!!」
『ふざけるな!!』
光「ほは!!ははふ」
『ほら!!早く』
沖・原・永・藤「「「「……アハハハハ!!最高だぜ(です)2人共」」」」
土「……ハァ--;;ほら!!」
そう言うと、土方が2人の手を下に叩いた。
そのせいで、2人の手は勢い良く頬っぺたを放して離れた。
光「……いったぁあい!!」
斎「…………」
斎藤は無言だが痛そうだ。
光「酷い!!トッシー」
光牙は、涙目になりながら土方を睨んだ。
土「ッ//……知るかッ!!」
土(そんな目で見るな。チクショー)
だが、土方には涙目+上目遣いで
逆の意味で効いた。
原「あっ!!光牙おめぇ酒飲んでるじゃねぇか!!!!」
沖・永・藤「「「あっ!!」」」
光「飲めないとは、一言も言ってない」
と、光牙はさらっと言った。
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