【八章】

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斎「ほにはふはにゃへ」 『兎に角はなせ』 光「ほひはら、はひめきゃはひにほうほ」 『そしたら、一が先にどうぞ』 斎「ふはへふは!!」 『ふざけるな!!』 光「ほは!!ははふ」 『ほら!!早く』 沖・原・永・藤「「「「……アハハハハ!!最高だぜ(です)2人共」」」」 土「……ハァ--;;ほら!!」 そう言うと、土方が2人の手を下に叩いた。 そのせいで、2人の手は勢い良く頬っぺたを放して離れた。 光「……いったぁあい!!」 斎「…………」 斎藤は無言だが痛そうだ。 光「酷い!!トッシー」 光牙は、涙目になりながら土方を睨んだ。 土「ッ//……知るかッ!!」 土(そんな目で見るな。チクショー) だが、土方には涙目+上目遣いで 逆の意味で効いた。 原「あっ!!光牙おめぇ酒飲んでるじゃねぇか!!!!」 沖・永・藤「「「あっ!!」」」 光「飲めないとは、一言も言ってない」 と、光牙はさらっと言った。
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