犬夜叉～封印されし大妖怪～

序章

地下の奥深くに髪の毛が紅く腰まで有って瞳は、蒼色で目があった人を氷つかせるような一人の女がいました
その女がいるところは、人間など来ないようなところでしたそしてその女は、こう言いました
『ついにみつけた蛮竜』『ふふふははははは』
暗い地下空洞に女の高笑いだけが響き渡る
『半妖誰にしようかな』といい立ち去る