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それからの毎日はすごく楽しかった。
みんなみたいに熱中できるものがなく、ただただ平凡な毎日だった。
そんなあたしの日常を変えてくれたのが『雲雀恭弥』やった。
彼の存在を知ってからは毎日のように、リボーン友達と語るようになり、毎日が明るくなっていった…
友「ー…でな!!もうめっちゃかっこいい!!骸ー!!!!」
あ『あたしはぜっったい雲雀さーん!!!!』
えー(笑)と笑いあうあたしと友達。
そして放課後になって友達と別れて帰っていた…………
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