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ライはしばらく歩いた。
周りには野生のポケモン達も多数おり、襲ってくるのもいる。
しかしライはポケモンドライブによりそれらを倒しながら進んでいる。
当然コラッタも経験値が上がりレベルも上がっているのだが、なぜか進化しない。
何かが足りないのかとライは考えていた………
そこへ素早い動きをする一匹のポケモンが現れた!
ライ『!やっと出たな!』
ライが待っていた【アイツ】とはこのポケモンみたいだ。
ライ『勝負だ【ピカチュウ】!』
そうライが出会ったポケモンは【ピカチュウ】だった。
ライ『ギザ耳が特徴のお前だから忘れないぜ!』
ライはポケモンスキャナーにボールをセットした。
ライ『コラッタドライブ!』
ピカチュウはこちらを見ている。
ライ『先手必勝!【ひっかく】』
ライはピカチュウをひっかいた!
……ピカチュウはヒラリと回避した!
ライ『はえーな……なら……』
ライはピカチュウの周りを走り始めた。
ライ『【でんこうせっか】だ!』
ライは隙をつきピカチュウに体当たりした!
ピカチュウはダメージをうけた!
ピカチュウは怒り何やら【為】をおこなっている。
ライ『何がこよ~と……』
ピカチュウの体が光った!
ピカチュウの【十万ボルト】
ライ『うわぁ~!!』
ライは直撃を受けた。
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