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Ｕ香が、俺を見下ろして微笑む…やはり美人だなぁ♪
って、優雅な微笑みで穿いてないの誤魔化そうとか…ダメだぞ？
Ｕ香…何か言う事は？
見て～♪
そう言って、Ｕ香はスカートの裾をひらひら捲っている。
そうじゃないだろっ!?
見るけど…♪
ちなみに、Ｕ香の毛は…無い。
ﾊﾟｲﾊﾟﾝってやつだ…だから丸見え～♪
…？
まさか…？
もしやと思って、俺はＵ香に聞いてみた。
Ｕ香、濡らしてる…？
ﾋﾞｸﾝｯ!
Ｕ香の身体が返事した…何か、目付きも妖しい様な気がする。
頭の中では、もうお仕置きして貰ってる…とか？
Ｕ香…垂れてるよ？
どうやら、俺の読み通りだったらしい…Ｕ香の表情は、はっきり言って妖しい。
ある意味、凄いと思うが…このままではヤバそうなので、俺は階段を登ってＵ香の傍に行くと囁く。
イッたら、お仕置きは…無しだよ？
ﾋﾟｸﾝｯ!
Ｕ香は、スカートの裾を握り締めてぷるぷるしている。
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