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耐えている…らしい。
このままでも面白いかも…と思ったが、その後地獄を見そうなので…俺は考えてから言った。
U香は…待ってたんだよね?
ぷるぷるしながら…U香は頷いた。
入ろう?
俺はそう言って、U香の手を握る…と、玄関まで歩く。
ドアを開けようと手を伸ばした瞬間、ドアが開いて勢い良く手を引っ張られる。
ムギュッと軟らかいモノに、俺は受け止められた…K子の胸だった。
後ろからも、U香がおっぱいを押しつけてくる…つーか苦しい。
俺の耳元に、U香の荒い吐息がかかる…限界らしい。
まぁ、お預けだったからな…。
俺は、K子を離そうと…おっぱいを握り締めたのだが…
きゅぅんっ♪
ビクンッ!
~~~♪
刺激が良かったのか…K子は、軽く臨界点を突破したらしい。
へなへなとK子が座り込むのを確認した俺は、振り向いてU香にキスすると…服の上からでも判る乳首を、強く捻り潰した。
きゃぅんっ♪
ビクンッ!!
プシャッ♪
~~~~~♪
チュッ…チュッチュッ♪
U香は、スイッチが入った様だ…腰砕けのくせに。
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