いっぱい可愛がってぇ~💕

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耐えている…らしい。 このままでも面白いかも…と思ったが、その後地獄を見そうなので…俺は考えてから言った。 U香は…待ってたんだよね? ぷるぷるしながら…U香は頷いた。 入ろう? 俺はそう言って、U香の手を握る…と、玄関まで歩く。 ドアを開けようと手を伸ばした瞬間、ドアが開いて勢い良く手を引っ張られる。 ムギュッと軟らかいモノに、俺は受け止められた…K子の胸だった。 後ろからも、U香がおっぱいを押しつけてくる…つーか苦しい。 俺の耳元に、U香の荒い吐息がかかる…限界らしい。 まぁ、お預けだったからな…。 俺は、K子を離そうと…おっぱいを握り締めたのだが… きゅぅんっ♪ ビクンッ! ~~~♪ 刺激が良かったのか…K子は、軽く臨界点を突破したらしい。 へなへなとK子が座り込むのを確認した俺は、振り向いてU香にキスすると…服の上からでも判る乳首を、強く捻り潰した。 きゃぅんっ♪ ビクンッ!! プシャッ♪ ~~~~~♪ チュッ…チュッチュッ♪ U香は、スイッチが入った様だ…腰砕けのくせに。
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