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学校に着き時計を見るとあと1分
雅也「やばっ」
雅也は急いで内ズックに履き替え自分の教室へ向かった…扉を開けたと同時にチャイムがなりギリギリセーフだった
雅也「ふぅーセーフ♪」
雅也は何事もなかったように自分の席に着いた…すると前に座っている木村が変な喋り方で話しかけてきた
木村「へぇい雅~也どうしたんだい?」
雅也は睨みながら答えた
雅也「朝からうるせぇ…寝坊したんだよ…」
木村「へぇー珍しい!!」
雅也「はいはい話しは終わり前向け」
木村はへいへいと頷き前を向いた
雅也(たく…眠い…それにしても先こう来んの遅いな)
雅也は欠伸しながらそんなことを思っているとドアが開き先生が入ってきた
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