標的2

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ヒバリ「そんな事言っていいんだ?」 雲雀は、片手で太ももを触り始めた。 キラ「ん………やめっ///」 そんな時、急に骸が現れた。 ムクロ「その辺にしたらどうです?恭弥君」 ヒバリ「何?邪魔しないでくれる」 雲雀は、骸が現れ不機嫌になり力が揺るまった。 その隙に、綺羅は骸の方に逃げた。 綺羅は、目が潤んでいて、骸の服の袖をつかみ上目遣いで言った。 キラ「骸……助けて……」
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