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ヒバリ「そんな事言っていいんだ?」
雲雀は、片手で太ももを触り始めた。
キラ「ん………やめっ///」
そんな時、急に骸が現れた。
ムクロ「その辺にしたらどうです?恭弥君」
ヒバリ「何?邪魔しないでくれる」
雲雀は、骸が現れ不機嫌になり力が揺るまった。
その隙に、綺羅は骸の方に逃げた。
綺羅は、目が潤んでいて、骸の服の袖をつかみ上目遣いで言った。
キラ「骸……助けて……」
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