標的2

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キラ「(どっちも、違う……)ところで、何で呼び出したの?」 リボーン「今回の仕事内容だ」 ピク  綺羅が、少し反応した。  キラ「で?任務は?」 リボーン「守護者全員の、強化プログラムをやるのを手伝って欲しい」 キラ「つまり、カテキョー?誰の?」 リボーン「クロームだぞ」 キラ「髑髏の?骸が、直接教えればいいじゃん」 ムクロ「それが出来れば頼みませんよ」 リボーン「お前、幻覚使えただろ」 キラ「使えるちゃあ使えるけど。最近、使ってないからなぁ」 リボーン「じゃあ、いいじゃねぇか」
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