標的3

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そして、今あったこと事を獄寺に話した。 ハヤト「悪かったな」 キラ「別に隼人は悪くないよ」 ドキッ ハヤト「っ////」 獄寺は、後ろを向き片手で口元を押さえた。 キラ「どうかした?」 ハヤト「何でもねぇ。それより、とっくに5分経ってねぇか?」 キラ「10年バズーカの故障みたいだね」 ツナ「大丈夫かな」 キラ「大丈夫だよ」 なんて、綺羅は呑気にこの時代を楽しんでいた。 10年前のあたし……、大変だろうな………
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