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ツナが、廊下を歩いていると
ムクロ「クフフ甘いですよ。沢田綱吉」
骸が、綺羅を奪い返し綺羅を抱き締めた。
ツナ「💢💢💢」
キラ「………んっ。此処……、何処?」
ムクロ「おや、起きてしまいましたか」
キラ「むく……ろ?」
綺羅は少し、寝呆けていてまだ眠いのか涙目。
身長差で、どうしても上目遣いになってしまう。
ムクロ「クハッ…反則です///」
骸は、鼻血を出しながらいった。
?「そんな、南国果実の所にいたら変態が移るよ」
ツナ「雲雀さん!!」
ドスッ
雲雀は、鼻血を流している骸をトンファーで殴り綺羅を抱き締めた。
ムクロ「グハッ」
ヒバリ「大丈夫かい?」
キラ「うん……。ひば……り?」
ヒバリ「(骸の事は名前で呼ぶ癖に……)行こうか」
雲雀は、綺羅を抱き抱え部屋に戻った。
何で、医務室に行かないでこっちに来たかって?
勿論、沢田綱吉たちに邪魔されないようにだよ。
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