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哲に、布団を用意させて綺羅を寝かせた。
キラ「もう、大丈夫だよ?」
綺羅は、完全に目が覚めたようだ。
ヒバリ「よかった」
雲雀は、綺羅を膝の上に乗せ後ろから抱き締めた。
キラ「ひゃあ!!」
ヒバリ「ねぇ」
キラ「何?」
ヒバリ「僕の事名前で呼んでよ。10年後の君は、呼んでくれるよ?」
雲雀は、綺羅の耳の裏を舐めた。
キラ「ひゃあ///やめっ//」
ヒバリ「呼ぶまで止めないよ?」
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