標的3

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雲雀の手は、綺羅の服の中に入ってきた。 キラ「きっ恭弥///」 ヒバリ「クスよく出来ました」 チュ 雲雀は、綺羅の頬にキスをした。 キラ「なっ////」 ヒバリ「初なのは、変わらないね」 キラ「うっうるさい///」 ヒバリ「そんな事言っていいんだ?」 雲雀は、綺羅を押し倒した。 キラ「なにを///」 バタバタ スッ 襖があいた ツナ「雲雀さん!!なにやってるんですか!!今の綺羅は、中学生なんですからダメですよ」 ヒバリ「ムッなに、此処に来てるの」 ツナ「綺羅を、迎えにきたんです。京子ちゃんや、ハルたちがお昼ご飯作ってくれたんですよ」 ヒバリ「ふーん。そう、じゃあね」 ツナ「雲雀さんは、来ないんですか?」 ヒバリ「当たり前でしょ」 ツナ「そうですかニヤじゃあ、行こうか」 ヒバリ「やっぱり行く」
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