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雲雀の手は、綺羅の服の中に入ってきた。
キラ「きっ恭弥///」
ヒバリ「クスよく出来ました」
チュ
雲雀は、綺羅の頬にキスをした。
キラ「なっ////」
ヒバリ「初なのは、変わらないね」
キラ「うっうるさい///」
ヒバリ「そんな事言っていいんだ?」
雲雀は、綺羅を押し倒した。
キラ「なにを///」
バタバタ
スッ
襖があいた
ツナ「雲雀さん!!なにやってるんですか!!今の綺羅は、中学生なんですからダメですよ」
ヒバリ「ムッなに、此処に来てるの」
ツナ「綺羅を、迎えにきたんです。京子ちゃんや、ハルたちがお昼ご飯作ってくれたんですよ」
ヒバリ「ふーん。そう、じゃあね」
ツナ「雲雀さんは、来ないんですか?」
ヒバリ「当たり前でしょ」
ツナ「そうですかニヤじゃあ、行こうか」
ヒバリ「やっぱり行く」
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