標的2

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?「止めろ雲雀」 すると、あたしの肩にリボーンが現れた。 ヒバリ「赤ん坊……」 雲雀は、トンファーをしまった。 キラ「久しぶりだねリボーン」 リボーン「何しに来た?」 キラ「リボーンが、呼んだんでしょ!」 リボーン「冗談だ」 キラ「もうちょっと、再会を喜んでくれてもいいのに」 リボーン「十分喜んでんじゃねぇか」 キラ「それで、喜んでんだ」ボソッ リボーン「何か言ったか?」 キラ「別になにも」
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