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次の日…
授業が終わりいつものメンバーと食事をとりながら話していた
嫌われてるといっても少なからず友達はいる、友達は数じゃない信頼できるやつが数人いればそれでいい。
だけどこいつはちょっとずれてるとこがある…
「なぁ、これさ◯◯◯ににてないか!?うぉ~!すげぇよ俺!これもう神だよ!俺は何てもの発見しちまったんだ!」
「どうしたんだ神様?」俺はいつものようにつっこんでやった
「何って!お前これみてくれょ!もう◯◯◯じゃねぇか!世界初の発見に違いねぇ~!なんだか俺は今ならなんでもできるきがするぜ!」
まったく意味がわからないがなんでもできるらしいので
「よし、お前は今ベランダからどこまででも飛んでいけるに違いない」
適当にいってやった
「おォォ!!ほんとにどこまででも羽ばたけるきがするぜ!」
「よし!いってこい!」
「俺は今どこまででもいけるんだぜっ!!」
っと叫んで彼はベランダの下に落下していった。(ちなみにここ三階なんだけど…)
昼休みが終わり5時間目が始まった
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