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星が瞬く度に キミの幸せを願う
月は隠れてても ずっとキミを照らしてるから
例え 傍に居られなくても キミを見守れるから
消えないで キミを悲しみから救いたいから
きっとキミを守るから どうか離れないで
無限の悲しみに 終わりを告げるから…
風が奏でる度 キミの温もりに触れる
キミの心に触れた風が ボクを撫でるから
例え 声が届かなくても 想いは届くから
忘れないで ボクの事を少しでも憶えていて
会えなくてもキミを祈るから どうか幸せであれ
無限の悲しみに 終わりを告げるから…
無限に 夢幻に
キミを愛してるから…
悲しみを 寂しさを
久遠に… 永遠に…
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