~第一章~ 迷獄島:3日目

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(泣き声) しばらくすると和也が腕で涙を拭き、沙智子に話しかける。 和也:『ねぇ…今、斉藤さんは天国にいるかな…』 沙智子:『そうね…きっと天国で見守ってるわ…』 (泣き声) また泣き始める。
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