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僕は楓という少女の話を聞き終わると同時に全てを思い出した。
「ゴメン。今、思い出した」っと僕が言うと、「やっとですか・・・」っと呟きながら楓はこっちを見た。
「にしても、久しぶりだね・・・そうか、あれから九年経つのか・・・」と言うと「そうですね」っと笑顔で返ってきた
啓「随分成長したね!」
楓「それは、まぁ結構経ってますからね」
啓「いや、性的意味で…」
楓「それはどういう意味ですか…///(怒)」
啓「そりゃ、前見た時より女の子になったって意味さ!」
楓「昔はまだ小さかったでしょうが!」とツッコミを入れた
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