7人が本棚に入れています
本棚に追加
/21ページ
5月2日…
俺は家族が廊下を歩く音で目を覚ました…💤時計を見ると八時半だった…。まだ時間があるから二度寝しようと思い目を閉じた…。 次は楓に起こされて起きた…。
楓「拓也さぁん😁起きて下さいよぉ~🎵」
俺は寝ぼけながら楓の体を引き寄せた…。そして、口と首にキスをした…〓。その時楓が「ちょっと…待って…私…初めてだから…」俺「は⁉マジで⁉…俺で…いいのか…?」
楓「…………はい」 俺は、もう一度楓にキスをして、服を脱がした…。
俺は楓の体を見て「綺麗だよ…」と呟いた
楓は顔を布団で隠して…良く見たら体が震えていた…。
俺は自分も服を脱ぎ…そして楓の胸を舐めた…〓楓の息が荒くなってきた…。
初めてだと言うから、俺は優しく時間をかけて愛撫した…。
そして………俺達は一つになった………💕💕楓「い…たい…」
楓の目から涙がこぼれた…😢
俺「大丈夫か⁉無理しなくてもいいよ…?」楓「大丈夫…😢大丈夫だから…続けて…下さい…〓私…初めてが拓也さんで…嬉しいです…💕」
俺は楓の頬にキスをして楓を抱き締めた…。楓はやはり痛いのか時折顔を歪めながらも決して、俺の背中に回した手を離さなかった…。そして……俺は果てた……。
俺はベットに横になり煙草に火をつけた…。すると楓が俺に抱きついてきて「今日は…ずっとこのままで…いさせて下さい…😢」と涙を流しながら言って来た…。俺は嬉し泣きしている楓が可愛くて力強く抱き締めた…。
そして楓は俺の腕の中で眠りについた…。
最初のコメントを投稿しよう!