運命の日

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俺は楓の去り際の顔が気になって楓にメールしてみた…。しかし返事はいつまでたっても来なかった…😱その時女達が家に来た。俺は楓の事が気になったけど、その事は口にせず飲み会を始めた…😃 一時間後… 皆程よく酔っぱらって来た頃…いきなり俺の携帯に電話がかかってきた…。その電話は公衆電話からかかってきた…出てみると相手は正美だった…。 正美「ちょっと話があるんだけど…今大丈夫…?」 俺「大丈夫だけど話って何?」すると正美は楓に電話を代わった…楓「あの……拓也さんが良かったら…私と付き合って貰えませんか〓⁉」 俺「は😵😵⁉⁉」 いきなりコクられた俺は一気に酔いが冷めた感じがした…💧 楓「さっき家に行った時に話そうと思ったんですけど…顔見て話すのが恥ずかしくて…〓」 はっきり言って俺は楓に対して恋愛感情はほとんどなかった…😱ただH出来ればいいやぐらいにしか思ってなかった…💧でもここで断ったらもう出来なくなるなと思い… 俺「…良いよ🎵」と返事をした…。 楓「本当ですか⁉…拓也さん今日高校に戻ってしまうから…言わなきゃ後悔すると思って…勇気出して伝えて良かったです…🎵」 こうして俺達は付き合う事になった…。電話を切り部屋に戻って信太に伝えると自分の事のように喜んでくれた…🎵電話している間に晋也が好きな女が潰れて俺のベットに横になってた…。俺はヤカンに水と氷を入れて枕元に置き、晋也に介抱させる事にした😆晋也は恥ずかしがってたが、俺と信太はお構い無しに晋也をベットに連れていき、 俺&信太「頑張れ✌🎵」と言ってその場を立ち去った…😆 そうしてる内にもう二人の女も潰れて、仕方なく俺と信太で介抱した…😱 俺が帰る電車の時間が迫ってきたが、一人の女がまだ潰れてて一人で帰れる状態じゃなかった…😱でも仕方ないので信太と晋也に家に送るように頼むと皆フラフラになりながら帰って行った…。 皆を帰して準備をして駅に向かった…。まだ時間があったから楓に今から帰ると電話をして、電車に乗って途中同じ高校に通う友達と合流して、夜行列車に乗り換えてすぐに眠りについた…。
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